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貞山・北上・東名運河事典

仙台藩主伊達政宗公の時代から約300年間にわたり、開削と維持が続けれてきた貞山運河(木曳堀・御舟入堀・新堀)。 明治期の国際貿易港の整備にあわせ開削された東名・北上運河。 南の阿武隈川と北の北上川とを結ぶこれらの運河の全容を紹介します。 また、『不撓不屈-品井沼干拓300年-元禄潜穴・明治潜穴・わらじ村長 鎌田三之助』も併せ掲載しています。

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サイト マップ
1 運河の構成
2 運河の延長
3 貞山運河の埋立て
4 水系の位置づけ
5 運河の歴史
6 運河の主要スポット
(8) 赤井江
7 運河の閘門・水門
8 運河の自然
9 運河ゆかりの人たち
10 イベント・祭り
11 運河を楽しむ
12 こぼればなし
13 フォトギャラリー
14 関連リンク集
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6 運河の主要スポット

 

 

◆石井閘門(石巻市)◆   国指定 重要文化財
 【いしいこうもん】
 
舟運のために水位を調節する施設が閘門。
旧北上と北上運河が接するところにあり、この閘門は今も使われています。 
                                                             ⇒詳細はこちら
 
 
 

◆野蒜築港跡(東松島市)◆

 【のびるちっこうあと】
  
明治のはじめ、わが国初の西洋式港湾工事として一大貿易港の整備が進められた野蒜築港。鳴瀬川河口を東側に付け替えてそのあとを内港とし、内港の背後地には新市街地を造成しました。河口の外側、宮戸島方向に防波堤を設置して外港とし、福島・岩手とは運河および阿武隈川、北上川の水運で、日本海側とは道路建設によって結ぼうというものでした。工事には蒸気しゅんせつ機がわが国で初めて用いられました。赤レンガの美しい橋台が往時をしのばせます。
  
                                                                 ⇒詳細はこちら
 

(野蒜築港記念碑)
 
 
◆高城川(松島町)◆
  【たかぎがわ】 
  
高城川は、松島の丘陵地に開削されたトンネル水路をもつ人工河川。鹿島台(現:大崎市鹿島台)の品井沼の水を松島湾に排水することによって、沼の干拓による新田開発と、鳴瀬川・吉田川の洪水氾濫による水害の解決を目指しました。着手は元禄時代。
          ・流路延長     7.4km(鶴田川を加えて 24.7km) 
        ・流域面積       29.8km(  〃    139.6k㎡)
        ・トンネル水路延長 1,309m(3本)
                                                                    ⇒詳細はこちら
 
(高城川:明治潜穴呑口上流部)

 

高城川トンネル呑口(上流の入口)地点には、休憩施設や展望台、広い駐車スペースを持つ明治潜穴公園があります。国道346号沿い(三陸自動車松島北ICから鹿島台方面へ2km。)
 
(高城川:明治潜穴呑口)
 
高城川トンネル吐口(下流側)には、展望台、駐車場が整備。散策路沿いには、高城川の歴史パネルも展示されています。
 
(高城川:明治潜穴吐口)
 
 
◆元禄潜穴呑口(松島町)◆
 【げんろくせんけつのみぐち】
  
かつての偉業をたたえて、石碑や案内板が設置されており、堀削土を搬出した堅穴が残っています。
 
 
 
 
◆寒風沢港(塩釜市)◆            ⇒詳細はこちら
  【さぶさわこう】
                                                                  開成丸については ⇒ こちら
 
仙台藩の産米を江戸へ運ぶ千石船の発着する港として賑わっていました。また、この地では、仙台藩によって西洋型軍艦『開成丸』が建造されています。
 
  
 (軍艦『開成丸』)                                        (寒風沢造艦の碑)
 
 
◆旧砂押川◆
 【きゅうすなおしがわ】
 
 
塩釜港と仙台港にはさまれた沿川には、漁船のほか、ヨットやクルーザーなどが係留され、にぎわいをみせています。
 
 
 
 
 
   
 
 
◆大代緩衛緑地(多賀城市)◆
  【おおしろかんしょうりょくち】
 
仙台港方面への沿川は緑地公園となっていて、市民の憩いの場として広く利用されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆蒲生(仙台市)◆
 【がもう】
 
蒲生干潟くで防潮林のクロマツ林に囲まれ、緑があふれています。水辺の景観を存分に楽しむことができます。
                             
 
 
                  詳細はこちら
 
  (参考)
 蒲生干潟の詳細と自然再生に向けた取組はこちらを参照
 
 
 
 
 
 
 ◆荒浜(仙台市)◆
 【あらはま】
  
 
深沼海水浴場に近く、市街地を南北に還流する運河の様は、落ち着いた風情が漂っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆サイクリング道路(仙台市~名取市~岩沼市)◆
  
阿武隈川に至る運河にそって、仙台・亘理自転車が続いています。
 
運河はもちろん、井土浦や広浦湾の雄大な自然、仙台湾岸に伸びる松林などを堪能できるコースになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆井土浦(仙台市)◆
 【いどうら】                                           詳細はこちら
 
 
 
名取川河口北側付近にあって、西側に広がる湿地帯とクロマツ林の景観は雄大です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆広浦(名取市)◆
  【ひろうら】                                              詳細はこちら 
名取川の河口にあり、名前のとおり広い湾になっています。ここは自然の宝庫。海鳥が飛び交い、ヨシ原や防風林には多様な野鳥や昆虫が生息しています。遊歩道も整備され、ゆったりと散策することもできます。
湾の入り口には閖上漁港があり、毎日曜日・祭日に開催される『ゆりあげ港朝市』は沢山の買物客でにぎわいます。
 
港のすぐ脇にはサイクルスポーツセンター、ヨットハーバーも整備されています。
 
また、広浦、井戸浦や名取川などのクルージングが組み込まれた地引網体験などを楽しむことができ 
(クルージング)
 
 
◆赤井江(岩沼市)◆        
【あかいこう】       
                                                    詳細はこちら
 
貞山運河と仙台湾(太平洋)の間に岩沼海浜緑地公園があります。
広い園内には遊具も整備され、沢山の家族連れが思い思いの一日を楽しんでいます。
     
 
 
    岩沼海浜緑地公園の詳細 ⇒こちらを参照
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(赤井江と岩沼海浜緑地公園)