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貞山運河事典

仙台藩主伊達政宗公の時代から約300年間にわたり、開削と維持が続けれてきた貞山運河(木曳堀・御舟入堀・新堀)。 明治期の国際貿易港の整備にあわせ開削された東名・北上運河。 南の阿武隈川と北の北上川とを結ぶこれらの運河の全容を紹介します。

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1 運河の構成
2 運河の延長
3 貞山運河の埋立て
4 水系の位置づけ
5 運河の歴史
6 運河の主要スポット
7 運河の閘門・水門
8 運河の自然
9 運河ゆかりの人たち
10 イベント・祭り
11 運河を楽しむ
12 こぼればなし
13 フォトギャラリー
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このサイト『貞山運河事典』をご覧いただく際には、左サイドの『サイトマップ』をご活用ください。

★北上運河・東名運河を貞山運河と称するのは適切ではありません。

 

※ 2011年(平成23年)3月11日発生の東日本大震災により、貞山運河、東名・北上運河は被災しました。

   このため、現在も立ち入り制限されている箇所が多くあります。

   この『貞山運河事典』では、一日も早い復旧・復興を切望しつつ、あえて被災前の状況で紹介しておりますので、

     その旨ご承知おき願います。

 

    ■ 貞山運河・東名運河・北上運河の再生に向けて(宮城県土木部河川課) 

    ■ 北上運河河川災害復旧工事 (宮城県東部土木事務所) 

    ■ 砂押川・五軒堀川の河川災害復旧工事(宮城県仙台土木事務所) 

  •           ※ 震災後の状況等については、拙ブログにも掲載しています。 ⇒ こちら
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    【インフォメーション】

            『東名運河の再生・復興を促進する会』発足と活動、東日本大震災に伴う野蒜水門改築工事と新発見⇒ こちら

            『東名運河130年 明治期の姿』として運河に架けられた浮動橋を紹介 ⇒ こちら 

     

     

                             

     

    貞山運河(ていざんうんが)は、阿武隈川河口と松島湾を結び、岩沼市、名取市、仙台市、多賀城市、七ヶ浜町、塩釜市の5市1町にまたがり、南から『木曳堀』(こびきぼり)、新堀(しんぼり)、御舟入堀(おふないりぼり)で構成されています。現存の延長は28.9km(開削総延長:31.5km)で国内最長となっています。

    また、松島湾から鳴瀬川間を東名(とうな)運河、浜市(野蒜築港地区)から石巻の旧北上川間を北上(きたかみ)運河と呼び、東松島市、石巻市を貫いています。延長はそれぞれ3.6km、13.9kmとなっています。

    これら3つの運河をあわせると現存する総延長は46.4km(開削総延長:49km)となり、その長大さがうかがわれます。

    この貞山運河事典では、開削の目的や成立年代の違いを踏まながら、貞山運河とともに東名運河、北上運河についても紹介していきます。